30代〜40代になると🤔「知らないワクワク」が減る

因みに、わたくし実感が進化したのは今日
「普通の人はそう感じるだろうなぁ〜」ってはなし

20の頃には、「なんか1つだけ世界一」以外イラナイなって心の底から思ってた。
つまりは、生きる目的と自信と拠り所が欲しかったわけ。


幸運な事に、考える時間が長かったから( ゚д゚ )彡そう!相手目線でグローバル視点できょう認識できたんだ!


いいかえると
【やりたい事の希薄化 或いは1つダケの願い】みたいな

=子供の様な様々な欲張りはしなくなる


ってこと。



「アレもしたいコレもしたい、もっともっと欲しいが消える」の方がいいか🤔



ソレもその筈
人が人を激しく欲したり、嫌ったり、必要としたり、
その人の能力が羨ましく本当に欲しくなるのは
「自分の約10倍の努力が今から必要になった時」発生する

と気付いた!🧐🧐💡💡💡

だから、人生の節目って割と理にかなってて
自分の生き方を、モデルチェンジしなきゃダメなタイミングに結婚とか、起業とか転職とか外部からのチカラを必要とするのだ!!!


・考え方の例

人間をつくる10歳まで

売れる人間を作る(中身、能力、称号、人格)20歳まで

          • ココで、成人-------

30歳まで実績等コネクション(実際に人間@自分を売る)

40歳 収穫=現金化

                                        • -

だし、結婚視点だと
20歳で能力は上げ止まるから
「全く違う性別(人間性)の力を借りるor引き入れる」

30歳まで
組織プレイ練習(結婚して離婚するもんじゃね!?🤔理論或いは付き合って破局)

40歳まで
売れる家族を作る
子供にも配偶者にも理解してもらえる環境・人間性をつくる


かなー


むかしの15歳
成人論もあってて

コレは、女性が早く結婚してもらいたいって家庭事情がメインだろうし
男性でも、相当裕福でない限り
15〜の5年間で「一気に家計にお金を、入れてくれる人間に成長して欲しい」って【願い】を込めた当時の詰め込み教育期間なんだと思う。