情報のプロだと思う。
古い本を今読んでるから、「だった」の方が適切か!?
情報は人間の感覚では正解できる確率が
40%~80%の問題の正解率を上昇UP↑↑させれる。
やや機械的にだ
なぜなら、前項で触れた
守る≒情報
だから
この事に、気付いたと同時の気づきが
守る=ブラフ
が最強のコスパに合わない(効率的な)守りの手段なのだ!
さらに言い換えれば
「流行に乗っかる」だけで必要以上の防御力を得れる
情報とはそうゆうものだし。
その程度のものだ。(これは感覚論)
しかし実際は、時は動いてるので
情報は最重要能力なのだが。。。。。。
あ~情報=あいさつ=「波動拳」って見方もできるな。お決まりのけん制
絶対的な
攻撃力
守備力
はやはり、蓄えられるモノなんだなって
今書いてて実感した!
というのも、堀江貴文さんの本を読んでて
「正しいな」って99%思うのに心動かされたり、信用・心酔したりする要素が無い気がした
それは、感情とか人間学とかを取り除いた
「最高効率」の理想論だし
て時かな処の「努力」「テクニック」だ。
読んでて思うのが、改めて堀江さんは
・博識で
・何にでも興味があり
・◎一般的な答えを出すのがうまい
・そして物凄い モラリスト(正義感と道徳)が強い人だ
だから、堀江さんの38歳の時の本で人物も変わっているだろうが
この本の時には、
自分の正義の軌道修正が出来ない。
能力に合わない多様性を持ち過ぎたな って印象なのだ
何事もバランスだな。とも書いてて今の今思う。
今の堀江さんの本も読みたいな