説得力と納得感 に 努力と結果と過程

コレって一緒だなって思った。
「やるぞ!」ってやり切る人限定だけど

まぁ、でも「人間がやること」「人間の行動学」原動力的に当たり前か

単体解説
【説得力】 相手を納得させる はなし方(自分主体)
説得力(せっの意味や使い方 Weblio辞書


伝える力(説明と表現)と動かす力(説得) (toshiba-sol.co.jp)

【納得感】 感情を含む理解 満足度(相手目線)
第24回大学教育研究フォーラム論文集.indb (kyoto-u.ac.jp)(京大付属かよw)

「納得感」の類義語や言い換え | 納得できる感じ・これなら満足という感など-Weblio類語辞典

どうやら、一般的には「説得力」より≪使われない言語≫のようだ


【努力】 目標の為に人生を費やすこと⇒宗教性・信仰性が高い

ありふれてる。みんな大好きw言葉だけ!! 流石wikiになってますね~
努力 - Wikipedia
まぁ、医療のプロ、将棋の超第一人者曰く
間違いもある、《超高等の一般論》だね。wikiは。「専門」ではない。

【結果】 起きた現象(に過ぎない!ココ重要!!!)

この場合「努力や過程の後の結果を指してるけどね」
ああ、ここが今の日本の世の中が間違ってる部分だね。
結果 - Wikipedia
《結果》ではなく《結果論》のみを推し進めて、おしつけてる。
結果論とは - コトバンク (kotobank.jp)


【過程】 変化する前提で。 結果への道のり。
過程(かてい)の意味 - goo国語辞書
へ~。
日本平和だし、閉鎖的過ぎるね

 

kokoも微妙に間違って、捉えてるね。日本人。

自分が教える立場になると、殊更へんかを嫌うじゃん。

《結果論》って凄く好都合ないい訳なんだなって感心した。
だって、因果関係、感情を完全に無視しているから。
つまり、なかったことにして、「1からの問題提起」なんだ。
The Japan
結果⇒推敲⇒努力が自然なのに

結果~結果論=いいわけ=自分の解釈、いい方向へ保守


面白いのが、【学ぶ】ときに≪相手≫を考慮した言語が一切登場しないのがおもしろい。
何故かと言うと【一般に、満足感(納得感)は相手からの賞賛で受ける】のに(外的環境・感覚)、相手発信の学問だからという理由で「主語を全て飛ばしてしまう」現象なのだ。


自分はモノを大事にするし、人も大事にするけど、(主観w)みんな本質的にしてないな~これに起因するなぁ~。
そりゃよく使うものは、手入れするし
使わないものは、遠くに遠慮しておいとくよ。