好きって気持ちってなかなかわかんない

Reゼロのスバル君いいね。わかるよ。

でも、多分「好き」なんて気持ちは無いのかも知れない。
嬉しいとか、感謝とかの
いい意味の合併症状なんじゃないかな!?

σ(゚∀゚ )オレのはなし
たぶん、最初に好きと出会ったのは「ゲーム」
楽しいだね。

違うわ!好奇心から来る 生きモノへの知識欲・収集欲だわ!
だから4,5歳から「図鑑観るのが好き」⇒ウルトラ>さかな図鑑 だったかな!?

小学生1年の時から、ゲームの映像とPlayできる環境を追ってた。

次は、野球。めちゃくち下手だったケド
・からだを鍛えるの
・ルールを覚えて、駆け引きするの
・勝負するの観るの

は好きだったな。
辞めて、1年くらいして趣味でやってて気づかされたね。
確信したのは18歳の時完全に辞めてからだね。


逆に、「水泳」は得意だったし町で1番早かったけど上の年代とかにはまだまだ早い人居たし、好きにはならなかったな。
練習が嫌いだった。
ゲームを優先させたかった。


「収集癖」があるのは図鑑の引き続きで、ガチャポンが好きで
当然、中学前後は カードとポケモンにハマった
実家にお金が無かったからこそ、の「好き」だな

遊戯王】 中学後半、下手な野球から逃げる様にプレイ時間が増え、カード量も友達の引退ひきとりと、市場が安くなってきたのもあってハマった。
再びやるのは、友達との付き合いで、燃え上がるのはそれから7年後なんだが

ポケモン》自分の人生の軸。ずっとやってる。中学校時代の密かな夢は「ガチなポケモンの世界大会あったら1番になること」だったな~。
収集に冒険にストーリー、やりこみ、レベル上げ
楽しい要素万歳だったね。ずっとやってるし、ポケモン2の時「ずっとやろう」って思ってて、ルビサファの時、心に誓った。




誰に言われると無く、ずっと続けれたからやっぱり潜在的に「ポケモンの方が1番好き」なんだよな~


遊戯王の方が勝てるから気持ちいいケド。

そんな感じで、自分はかなり鈍感だなって今更ながら思い返されるね。






何が言いたいかと言うと
・自分は鈍感

・好きって気持ちに理由は要らない (わかるよスバル君)ってはなし




そうそう。好きは逆説で、説得力の材料なんダヨネ