星の王子さまの要約聴いたら、丁度記憶から消えてたテイルズオブデスティニー2のストーリーと被りまくってることに気付く。
印象としては、いいストーリー⇛リオン=ジューダスしか覚えてなかった。が、おさらいしてみると「たしかにやったな」このシーンは覚えてると言ったふうに。
俺にはめずらしく裏ダンジョンやらず、2日〜1週間で手放した記憶も強いのだ。10代の最後。RPGを詠み漁る趣味?計画?欲望?を実行に移してた時だ。
そういう観点からだと、20代はRPGを作ってたのかも知れない。
微睡みの話の続きで、少し寒いくらいがよく寝れるし、意識もハッキリする。カラダのつよさを感じだね。
そんな、夢の中で高校の修学旅行的な夢を見た。
高校のクラスの江尻だったか?井本だったか?少し印象的で、ともすれば気持ち悪い。そんな人に魅力を感じていたな。という。夢だった。
いま、しーちゃんと似てるな、という納得感とともに。高校や大学のクラスメイトは「やはりとても自分に近くて遠いそンザイだな」って改めて、思う。
当時や今からは想像も突かない、良い感じの人が妹や、友人の一応の恩師となり、不倫地味た再婚をしたことや。
目立たなくて、成績優秀だった人が、30歳かな?同窓会で、とてもキレイに着飾って見惚れる半面どこか「自分は、無理してて嫌だな」って思った記憶がある。
人の気持ちは表裏一体なのだなと、改めて【想いは変わらないが、モノゴトの見方の側面と深さを感じた】そんな日、微睡み。哲学者予習した日だった。
ソクラテスカッコいいなー。
星の王子さまの作者もかっこいい。
そう言えば、今となっては「フェミ研」と「アバタロー」ものがたりの、語り方捉え方は、矢張り好き嫌い。だなって改めて思った。
自分は、圧倒的アバタロー派。
フェミ研だと、そもそも話が入ってきにくい。丁度、聞き漁ってると「無駄が多くて飽きるな」「合いの手が稚拙だな、一般人向けだな」そう思ってて乗り代わった形だ。
アバタロー方が、ガンダムや歴史の勉強、ヒーロー物の観方の自分のものと近く。
歴史的、時系列説明⇒本の要旨⇒結果として長くなる。感想⇛「コレは有意義」そう思うわけだ。
比較したとき、キチンと両方で要旨を聞き取ることが出来たのだが、集中を必要とした。
自分の聞き取る能力も中々だな、軸がぶれてないなと、感心するとともに、性格はほんとに変わらない。やはり好きなものを選ぶべきとほんとに思った。
そして、デステニー2じゃないけど、好きなものは近くに置くべきってのが≒わかった気がする。よりね。