ふと、感情が無くなってた事に気付く

悲しいな

最近2つ 二回かな?(ただの表現表現力の違い)
少し、「感情的になりそうであろう出来事」がありました。
でも、全く動揺や心を揺さぶられたりせず
冷たい、分析をしていました。

それが、悲しい


感情は、今も昔も
わたしが「なくしてはならないモノ・なくてはならないモノ」
だったはずなのに
亡くしてしまった(気付いては居るんだから欠片だけ残ってる)



恐らくは、理由はこんなところ
・相手がきらい
・逃げたいなど事故防衛本能の果て
・その事象 人間対象物への「飽き」見限り
・上記より 直感的に 結末が予想できていた
・妄想や夢が 現実に追い付いたとも言える



結果的に、これは
「他者を 認める」というか「コレは全く違うモノです」と

只 別視点
漸く区別とか分別出来たんだとも
理解できました。





あと、相手が凄い強要してくるからバランスを取ってるとも言えるかも。

何れにしても、相手の本質が見えた様に思うので、対応しようと思ったのでした。


それが悲しいと




あと、あれだ( ゚ 3゚)ノだ
「人の性にする」自己愛の高さがわたしの(σ*´∀`)特徴
本質・心理の根幹なのだと
かいま見えた気がした