たぶん、じぶんの座右の銘

結局いろいろそこそこなやんで、たどり着いた結論が

10数年前と同じ結論で笑った。

でも、価値はあって

むかしは
【おなじ】って意味で出した結論の「鏡」

でも、今日は

【(ちがうよ)逆に映るよ(だれ視点にみてるの?)】って主観をズラした鏡。






ここで、鏡の特徴
良い鏡の選び方

鏡の変わった使い方考えてみよう。

人生に生かせそう。

鏡・鑑
ほんらいは同じ意味。
屈折した光を集めてモノを写す。

・写すことに価値
・屈折させている    ポイントかな

よって、転じて、手本などの意味も

また、その性質上
・神秘性
・自己投影  の役割をおもわせる

利用は、ほぼ「化粧」のみ

人間に置き換えるなら、
「人間は、地位と権力にしか 存在の役割を得れない」と言ったところか

あくまで、役割≒しごと だね。
気持ちは別さ。


特徴 モノを写す

良い鏡⇒サイズ感
(つまりほぼ何でもいいって事)

変わった使い方
⇒とくにない


オぺラグラス ミラーボール


光の方向を変えるか。

モノも焼けるよね。誘導とかか
あと、目くらまし
避難サイン