今日改めて痛感した。
自分が親にしてもらった通りに、子供や人にもする。ある意味、強制。の様な呪いの様な。そんなものを持ちながら人は生きてるモンだけど。
20代は親のやったことを振りかざして「正義」と「正しい」とし過ぎる。
そう。悪い事であっても、それこそSDGsガン無視なのだ。
SDGsはσ(゚∀゚ )オレ嫌いだから言い換えるね。
生涯学習的では全くない。自分の人生を大局的に見てない。自分の人生と世界の動き、世の中の動きを連動させてない。
そう。「一人舞台」を良しとしてしまっているのが20代なんだなと痛感した。
更に
言い換えると、本当の意味の「感謝」を知らないのが、20代やのほほんと生きてる人なのだ。
更に言い換えるのは、別の角度からも認識してほしいから。コレも。
【生きる実感】というものを放棄してしまっているのだ。
ips細胞を追った番組。ガイアの夜明けの心臓移植(ここは敢えて「心臓パッチ修理・修復」と言おう!)の山田さんが番組内で、その日本語を教えてくれた。
「生きてるって気がする」
そう。自分の使命と感謝と何よりも「実感」というものを、死を実感して、いや違うな「死の直前で」自分の存在と生きる意味、生きる目標。
コレを見たし、娘と確認したんだと思う。
たぶん、俺は本当に今や特殊な人間性、目線、見地を持ってるんだろうね。
本当の意味の、生きるとかを追い求めてる。
より良い生き方(行き方を変える目線)を追い求めてる。
なんでかって?
σ(゚∀・)オレはヒトだから。
親のようにはなりたく無いから。
親よりかは、良くしたいから。
そう、かつての「日本」という地面的育て親【世界】っていう、時代の流れ的の育て親。コレよりも立派な世界にしたいから。
そうだね。親のやったこと=「目標地点という終点で、諦め」ってしないこと。
未来を変える。未来の自分を良くする、今の自分が取れる最高な行動
バック・トゥ・ザ・フューチャーじゃん!
自分の言葉でまとめてみたら
「一人で考えて・決める」コレが20代。
そうだなって。思った。