いのちのつかいかた

映画「プラダを着た悪魔」観ながら思った。

あと、めっちゃ人褒めまくってるよね.。
関係が遠い人とのコミュニケーションの基本は「褒める」
ここ数年で学んだ事かな!?(じぶんが)


映画の最期に
「じゃぁ、貴方は私側に来なさい」って言うメッセージに対して
「それは出来ません」って


σ(゚∀゚ )オレは「そりゃそうだ」って思ったけど
意外に、飲み込まれちゃうモンなのかなぁ~?


イズレニシテモ、最後のシーン
転職して
でも、道は繋がってて
男も女も「よかったね」って思うように出来てる。

そうだね。主人公や職場の関係とか。

自分が変わればヒトも(他人も)変わるって事かな。


んで、主要人物最後は笑う?微笑む?訳ですよ。

これは多分 女性の「変わりたい」「変わったね」「変われるかなぁ」
を言いまとめてるんだと思う(表情だから言って無いけどw)

そもそもタイトル「プラダを着た悪魔
って誰?
何の事言ってるの?
って調べた

codeblue-movie.com

ん~~。σ(゚∀゚ )オレの予想は深読みしすぎだったな~


プラダ=ファッションの誘惑・魅力

って意味を広義的にとれば、解んなくもないか!?



あ~。あと考えて気付いたけど
女の本質は「守る事」なんだなぁ~って
この映画でもチャント突いてるって。今。感じてる。

上司は「地位」を守ることに価値を置いたし。
主人公は「人間関係」特にわかり易く「彼氏」って感じに着地したよね。

でも、コレって
好きに生きなさいってメッセージなんだろうな。
無責任なw


多分、職場に残り続けた元同僚も肯定してるんだろうね。