高いと面白い。
これは、その人のレベルによって決まる。
というか、これは「自分を騙すお為ごかし」みたいなもん。
技術介入度が高い=自慢できる=独占できる
これに尽きるんだと気づいた。
因みに、
自分は得意だけど大嫌いですw
ちなみに、地球で一番技術介入度の高い行為は
≪人間の理解≫特に他人@気持ちの面
ってランニング中に気づいた。
他人の把握(目撃や観察)ならしやすいけど、心(未来とか方向性)はわかんない。
ちなみに、自分の理解も技術介入度が結構高い行為で
自分はこれは、得意だし、好きだね。
コレは、いろんな否定や失敗「旅、やチャレンジ」環境の変化で気づきやすい。
世の中の人は
・気持ちと
・思考
・体力(筋力とか瞬発力とかもね)と
・持久力(続けれるちからとか)
・経歴(歴史)と
・将来性(所属)
これをごちゃ混ぜにして、一緒にしてイメージ論
或いは、他人任せで鵜吞みにし過ぎてるんだろうな。
何が言いたいかかというと。
・自分は技術介入度がちょっぴり高い方が刺激があって良い
と思ってたけど、それはソモソモスタート地点がずれてたよ。
って気づきのはなし。
今の結論は、最初。
技術介入度は低ければ うれしいケド
安全ではないし
自分は技術を持ってるから、使いたいよね。ってはなし