最近考えた「光指す道」(笑)

コレは遊戯王5D'sからw

土方作業㊥に、道と王道を道作りながら気づいたんだよね

道を作るのはしょうもない作業の連続なんだ

でも、一番最初が一番辛くて
その後何回も通る。→それは楽

道を発展させるには→「好き(習慣)」に進化
また、その
好きは進化させなきゃイケない!

例えば好きなスポーツ
チーム⇒選手⇒プレイスタイル⇒性格⇒仕草・ゲンドウ
帰って⇒チーム⇒つまりは、全体的説得力、納得感につながる

例え②
東京ディズニーランド⇒中盤超省略⇒行くと納得の楽しさ

嫌いだ勝手に進化(変化)してく

嫌いはこの過程を天才的に、全て経験凝縮してくれる。
何故なら、「いのち」生存本能に、帰結するから


付随して

個人差はどうやって発生するのか?

「期待」とソレニ「呼応」するかどうか?
つまりは、【カオ】=世間体・評判


なのだ!


あと最近の気づき

センス(早熟)⇐洞察力⇒天才(晩熟)

センス≠天才

また、そもそも
才能に対する憧れは
「個人的な損得勘定の露呈」と言うあまり良くない行為だわ。
やってしまいがちだけど。

何処が良くないかは
この2点
自然に逆らうことに繋がる
決めつける習慣


そうだね。
「好き」と決めつけてやる事がとても重要だけど
「結果を受入れ」勝手な決めつけに終わらない事
これが進化だし
人に好まれる要因
良い人間性

ひいては多様性に繋がるんだと思う


どれ1つ欠いても駄目な人なんだな


と改めて思う。