まー。読めたり、読み込み度合いだったり、
付録欲しさとか、情報とか色々ある訳だけど
商品としての捉え方が変わったなって気付きの話
歴史と捉え方の変遷
①みんな買ってるからほしいな
あたらしいから欲しいな
自分の興味ある事が多いからほしいな
以上キッカケ
②付録がいいから買う 必要だから買う
周りに合わせて買う
新しい事、キョウミの為にかう。(コレは、変わらないね)
③他の事に転用できるように買う
(転売やら、アンソロジーやら、外伝アルティマニア的なね、あと、懸賞目当てとか)
④そもそも、忙しくて
見れない、買えない、手に取れないになってゆく
⑤その事に気付き→判断
そうだね。全ての事象って続けることによって、【つづける≒人生の気象予報】が行えるんだね。
まー。これはあくまで、自分視点を貫いた場合であって
「まわりが〜。他人がー。( ゚д゚ )」って目的で一生買ってても悪くは無い訳だ
一生働き蜂だけどね
それこそが、普通のシアワセだよな