☓お医者さんは偉い○えらい人がお医者さ

天候が悪くなると、凄く救急車のサイレン聞くし、耳につく。

直してくれるお医者さん
対応してくれる救急医、救急医って場所も人間もありがたいな〜 そうだろうなって改めて思って起きた訳。

で、元を辿れば
往々にして、お医者さんってその人本人或いは、家計や人生においてドラマが強くて⇛本人の使命感や責任感⇛そして、職業意識に繋がってるって多かったわけ

ただ。職業医の増加。
いやこの言い方の方が言い!?「医者の品位を下げるやる気に劣る医者」が増えてるんだろうなって

理由は沢山
医者のお金に目が配られる(ピンポイントアルバイト感覚)
そもそも、日本の人口変化に対応してない
⇛職種の多様化、専門医院多すぎ問題
担い手のそもそもの日本人の倫理観の欠落(基礎能力問題)

結局、お医者さんが専門だろうとなかろうと、対応してた事故、事件数が多いから⇛結果として修行になった

だから、行く方の品質の変化(良くも悪くも)

先生が辞めない辞めれない⇛引き継げてない
って事案



まー。倫理観の問題だから倫理観で締めるのがより良いんだろうな。


だからタイトルの答えは倫理観と、それにまつわる新成人たちのドラマの少さ、或いは偏り方なんだと思う。





あ〜。でも、ソレって良くも悪くもって自分が仕事キツくなったから持ち上げてる説も濃厚だけど
ただ、考え方自体は遊戯王はじめた当初からσ(゚∀゚ )オレちゃんと口にしてたわ!
結局やったか?やらないか?
進行けいか?過去形か?
の4つで、言葉って大きく変わるんだなって

あ〜。コトバの重要性は
テレビニュースCM情報の多様化大量化の問題だね。