見る目に表現力

やっぱ弱い奴はあさましいなって。おもしろくも悲しくもなる。

 

先ず、イメージ論に囚われ最初のイメージを動かそうとしない。

ソレを動かすものは「悪」脅かすから悪、自分の中に入ってくる(ノイズだ)から悪。そんな感じ。

 

イメージ論≒見る目 な訳だ。

これ実は、当てにならないし、そうかといって使わないと面白くないし、ブレまくるから一生向き合うべき

 

で、だ、そのアテが外れるとしっぺがいしを受けるよね。ソレを他人に求めたりなすりつけちゃぁ~イケない。

 

でも、弱いものはそうしがち。あと、間違った(見る目がないから、間違った見本をずっとそのまま)ものを続けてしまう。

 

 

大人って、変化を恐れるのがふつうになってるけど、違うでしょ。

常に高いレベルの変化を求めた結果、他の部分は後回しになってしまったモノ。

 

逆に、社会と子供は揚げ足取り過ぎたのかなw

でもまあ、言い返せる努力を怠って、謝ったり出来ない相手を認めれない

見る目を、認める自分を育てれてないのが悪いと言うか、悲しいと言うか、、、

 

 

まぁ、たまたま今日あたまキレてたから、予習復習できた。(人´∀`)アリガトー♪ゆり

 

・ダメなモノマネ⇒

・使い方の違うチカラ

・間違った指導要点や人の動力源の汲み取り方

・結果として、言葉に成らないコトバ、間違った言葉とコミュニケーション⇒誤解、六階w

 

「主な定義のブレ」

成果主義なのに、時間から時間も強要してくる。⇒選択肢知識が少ないから発生

 

逆にそういう「悪」?

・常に相手はアラ探ししてる

・相手を信用しない

 

 

まぁ、あと目先の喧嘩を恐れてコミュニケーションと本質の理解を忘れてるから。知らないからそうなる。

 

 

 

あ!気づき。

信用とか信頼って「一人一人違うから発生するし認めれるもの」=「同じことを強要する人には本質的に気づけないし、悪用するだけ」⇒「身勝手な部分的モノマネ共用」

 

 

 

コピーしてればいいって、やっぱレベル低いわ。

マジ音楽教えて欲しくなったわw