引出しと人間力と若さの功罪とコピー技術

引出しって個性や個人の第三者の主観的コピーなの

 

人が沢山絡んで、洗練という面と、都合のいい面と(主にメディア)が合わさって→代表的な部分だけが広がっていく。

 

で、その「特出した部分だけ」を擬似的に保管したのが、「引出し」とか「(主に年齢からくる)経験」っていわれるものだなーって

 

 

で、人間力って感覚論だと【屈むちからと背伸びする力】

※かがむは、弟に教えられた。

※背伸びは、岡田さんのYou Tubeで、今日改めて気づいたし、自分は元々持ってた特殊能力だな〜って

人間力言語分野だと【具体的かつ抽象的に落とし込むちから】が+正のちからで、

【非抽象的であやふやな】のが、マイナス➖のちから。マイナス言語になるね。

※(齋藤孝さんの質問力からの 自分の感想)

うざい、キモい、ビミョ~、死ねは昔は流行った代表的なマイナス言語。

「正確に伝わるもの」が、正の+言語。

 

 

で、このことから2つ今日の発見

 

①引出しは、自分の中の小人や天使や悪魔だし

居すぎると機能しない迄ある。若者が行動力が、ないのは引出しが多くて=自由すぎて、ニュートラルから外力が働かない状態だから=責任感のなさ(個人も社会も)で

引出しは、少いほうが【使いやすい】

つまり、ソレは若さであり

根本的な若者はヤハリ時代によって適応し、進化し、基礎値が高くなってる。ただし、ソレは頭脳の面であって同時に、精神=徳と体力とを、同時に持ち合わせないとロクなことがない

 

①.5話はなしは逸れるが、自分を見てて【才能が有ったり、特に知恵や頭脳ばかり発達するとマジでロクな事がないな】って今日痛感した。

余裕を分け与える徳を持ち合わせないと、余裕はロクな事を産まない。

 

②若さ≒コピー能力 引き出しとか机自体の可能性って感じ。

で、このコピーの、しかたには性質が有ると気付く。

女性の方がコピーが、早いが適当

男性は遅いが、正確

理由は、早めに主観が入るから。なんなら、最後まで主観を入れれないのが男性かも知れない。男性の性。不器用さ。

 

あと、コピーの時間にも密接に関わってるケド

コピーが往々にして本物を越せないのが、その経験と理由の理解。

器用な方がコピーの器としては適してなくて

不器用なほうが、キレイにコピー出来るってはなし。

 

あ〜。だから子供が嫌いとか、教えるの面倒臭いとか自分の過去が嫌いってσ(゚∀゚ )オレには一切解らないというか、「理解したくなかった」感覚だけど

【自分の人としての不器用さ不十分さを認めたくない】ってところから来てるんだね

 

で、関係無いけど今日メチャクチャ頭の回転悪い。体力が、落ちてるのが1番の原因だけど、バイオリズム➕感情殺して仕事が続くとマジで頭回らなくなってくる。アホすぎて自分の頭じゃないみたい。

茂野吾郎の高校編みたいな。

自分も野球⚾やってて、やらなくなって→復帰したときのカラダの、感覚と似てる。

 

頭にもコレが起こるんだなぁ〜。というか、σ(゚∀゚ )オレにもついに訪れたかと言う感じ。

 

 

 

まぁ、こうやって調子悪い時ほど、記事は増えるんだよなー