あ〜。コレの話をしたかったんだ。
頭のよさと平行して
「仕事は出来ますか?」=「仕事に置いて自分の存在価値の認識が出来ていますか?」(オンリーワンですか?)
コレを、突き詰めたら皮肉になるけど
【相手に意見できるチカラ】
長くすると
「相手に飲まれない、人格形成と嫌味とも取られかねないが、真摯な学ぶ姿勢から来る客観的には横槍やら問題提起」
話は戻る
【頭の良さの基準】が気になったし
「頭の良さ」≒「存在価値」なのよ。
でも、コレって最終的には
「イメージ論」かつ∧「相手依存」
【頭の良さ基準論は滅茶苦茶個人差が出る】は1つ前のブログで描いた。
ちなみに、存在価値はめっちゃ仕事ができる。
足が早かったり
道具を使うのが滅茶苦茶うまかったり
一芸が =存在価値だ。
だから、嫌な話すると無人島行ったらNo.1よ。
ブルーオーシャンは存在価値が高い。
あ〜。σ(゚∀゚ )オレって潜在的に「争いが心底嫌い」ってあるのは気付いてたけど
「相手の存在価値の否定も行いたくない」って人間だったんだなー。
要するに、「若い人、年寄り、差別せず、区別はして、みな必死に生きて欲しい」って思ってるわけ
(あえて、がんばるは使わなかったw嫌いだから)
だから、なんな「カルマ」ってコトバからして、引っかかったんだな。アノヒットソング。
もう一度閑話休題
【頭のよさとは?】
①人によって変わる
②時代や世界でも変わる
③株みたいなステータス
④どうやら、総合ステータスの切り取りが頭のよさ。
まとめると「頭のよさ」とは?
部分的能力の摘出
場合分け、仕事の分割能力
行動力や倫理観、運動能力など、人間から切り離しにくいのを敢えて分ける。
多様性と似ていて、多様性を理解するための「分類学」こそが頭のよさ
なんだね
だから、100点取って終わり」が間違いだし
大人になったら勉強しなくていい」も間違いだし
あ〜。「怠惰」とは対義語だわ
頭のよさ
と
存在価値 には終わりが無いんだねー