エビデンス(根拠や裏打ち)に拘り過ぎるのは人の佐賀

(4) 医療分野の発信には「エビデンスもどき」が多すぎる!パフォーマンスを上げるためにサウナを科学する(前編) - YouTube

 

 

15分付近。話の本質が無かったりズレたりしてて先生が困ってるね。そのエビデンスはwwww
先生が「自分自身がえびでんすもどきである」「無知の知」じゃないケド謙虚さ≒(ここでは)相手に合わせて説明&プレゼン宣伝することコレから離れて、人類のダメさを嘆いてる状況。だから


コレを先生の立場で(日常生活で僕ら一人一人が)回避するにには

 

Ⅰ 先ず自分が何のために呼ばれているかを相手に聞いて、そのエビデンスを考えるw

A;この場合、先生の自慢話、愚痴では無く堀江さんの質問に答えれる余白を残して質問を返すべき。そして、医療予防の宣伝で呼ばれた 自分はピエロと自覚すべし

 

Ⅱ エビデンスとか英語に囚われず

本来の意味や、レベルやスピードを落として、たのしく捉える

だから「裏打ち&根拠」って強い言葉をつかわず「理由」「なんでかって言うと」「たぶんこうだ」ってして、相手に答えを言ってもらうくらいが丁度いい。