嫌われる人のサイクル

早いと結果が出るのも早い。得したように見える。

でも、疲れるのも辞めるのも早い。

 

人の嫌な部分って殆ど差がなくて。速さや、遅さや、目指す完成度でしか差がつきにくいのかもしれない。その2分野しか。ってコト。事作業≒仕事において。

「嫌な部分の作業化」が、地球や宇宙の大きさの分だけ多様化、畳にくさ、把握しにくさが出てるだけなような気がする(間延びさせられている、自然に環境という自然に)

 

話は少し逸れるが、整形、厚化粧が一般化すると顔や芸風まで超有名人に寄せてしまって、気持ち悪い。逆に俺には、「無理な真似」「無理な自慢」が最高に嫌な事になってる気がする。

 

あ。で、人は元々「利益を得よう」という行為自体が嫌われる大きな【要因】で、中和には✕2の余計な仕事をしなきゃイケないのかも知れない。

但し、家族や民族に於いてソレは暗黙の了解で「無視しましょ」ってのがさらなる飛躍さらなる利益を生むんだと思う

だから、戦争ってのは当然の理屈だし。とっても効率が良いんだろうな。「無視の極端例」

 

 

話は始まりへモドル「嫌われるというのはタイミング≒サイクルの問題」という見方

≒「人は元々みんな嫌われてるんだ」ってモノの見方

 

あ!コレって宗教の根幹だわ

性善説】【性悪説

たまご、ニワトリ問題ですね。

 

 

ゴメン🙏無駄な思考だった。

 

無駄な自慢をしてしまったかな!?という罪悪感がココまで🤔考えさせてしまった。

 

ふつうに、⚠警告は発生させてくれた友達に感謝すべきだし、同時に次に気をつければいいだけなんだ。

 

 

やっぱ、ヒトハ高度化してて、人間関係に、対しても練りこまれた、柔らかくて簡単なものしか食べなくなってキテるんだなって、悲しく残念に思う。

 

多分じぶんもそうで

、じぶんがそうで、ソレを見るのが、人がヒトを。捨ててく歴史を見るのが嫌だな