ヒトに助けを求めれない。会話できない

 受けるだけしかできない。お姫様か、完全提供者の2択。

 

先ずは、やる気が無い。俺と比較した場合ね。全部やるって。

コレは、出しちゃいけないんだろうね。えせ完璧主義だから。

 

記事読んで再認識したのが。

 

 

前提①体力が無い②計画力が無い③基礎知識努力が足りない④素直さ&会話がない

結果

1 目の前にあることを、自分本位に捉える「いわゆるセルフイメージ」の最優先化だ

 

もはや、σ(゚∀゚ )オレはコレをしないから(してるけど、同時に否定と、最優先化と、善悪化と、相手の主張の筋だ、結果④方向攻め)

 

2拗ねる 1を引きずり

「最初から自分はそんなもの欲しがっていませんよぉ!」と拗ねて、人からの助けを敢えて突っぱねます。

らしい!発見

(ないよね。1と並行してるけど商品も買いに行ってお金払わなきゃ手に入らないのよ、在り得ないよね)

 

3 自虐 リストカット だね

「自分は助けてもらえない人」を無意識にですが確認したいので、人に頼れない自分であったり人に頼ったとしても断られる現状を体験していたりする方が自己認識の確認欲求は満たされていきます。

こういった理由から人に頼れない自分、頼っても断れれる自分をあえて作っている側面もあるのです。

 

σ(゚∀゚ )オレは「損じゃね!?ふつうに」としか思わないからしないんだよな~

 

 

人に頼るとダメな自分が露呈する

自分のダメなところを嫌って否定している
自分の心からダメなところを切り捨てている状態です。

 

ふ~んって感じ。元々浮世離れしてるのに、現実逃避の為に更に浮くんだね。

なるほど。

此方を立てれば、あちらがったたないって解ってない。

 

 

要旨☆駄目な解釈持論👇

なぜ、断れた時に傷つくかというとそこに自分なりの”解釈”があるからです。

自分の頼みを断るということは、「相手にとって自分はどうでもいい人なんだ」という解釈によって「どうでもいい人」と言われた気がして傷つくわけです。

 

コレは、自分への戒めでもある。になるか!?

 

 

コレって時代と、世代と地域で違うから。σ(゚∀゚ )オレはどうでもイイ人に成らないし、成れないんだけど。

だとしても、解釈の違いが、相手への影響を変え、自分の運と自然環境なり社会が変わるからね。

しおのめ的な。

 

 

また、「我慢することや、一人で頑張るということで愛される」という価値観を得てきた人が居る。我慢して、一人で頑張ることで(愛されるために)人に頼りたいという気持ちを強く禁止している人が多い。

 

そうだね。結構ありがち。

そうパワーや金や実力を、愛だと勘違いする人。

 

道徳もσ(゚∀゚ )オレは出来てるからならないなぁ~。

 

 

σ(゚∀゚ )オレは人一倍頑固で。理屈屋で気分屋だから、納得すれば、理解すれば、ソレが徳で在ったり得ならする。

 

あ~。でも、みんな行列に並びたいんだよね。特に女性は。

 

 

お~。忘れてたけど、やる気と体力ある人はその場で修正すべきだけど

ふつうは、あとから1日後にすべきなんだった。世の中ガキばっかだもん!