人の(理念やイデオロギーなど)世界に入る

　なんか、最近ゲーム出来てないからかなり弱いのね。じゃー、前のレベルまで戻せる？って話で⇛自分の経験からすると『1年あれば戻せます』なんですよ。でも、ソレはあくまで「当時の自分＋αそコソコの対応力」までだから⇛世界一とか日本一には遠く及ばない。

　それ程、世間の流れは早いし、現代人は変化している。

　そんな中、あんま家買うのに対してお金貯めれてない自分だけど。この3年自分が得たもの？って？『相手の世界に入る事』なんだよね。それをおもしろがれる。

　昔の自分も、出来たけど、相手を大切に出来なかった。自分が強い余り(意見やチカラややる気)相手を見くびった様な印象を持たれてしまう。

　一旦、考えを置くと～その事自体が新鮮さと、勢いと若さ？みたいなもんを失う。ソレが「まぁ」の正体な、気がした。

　(敢えての)まぁ、相手✖自分のチカラの均衡って永久に変わっていくし、ホントにバランスなんて取れない(取り切れないと言ったほうがいいから「まぁ」なのだ　笑)。

　( ﾟдﾟ )彡そう！だね。実れば実るほど、垂れる稲穂を🌾実現出来るかが、人と人との繋がりをより良くしていける人間なんだなー。と感じれた数年スネ。

　やっぱり、そのためには『時間の抽出』って必要で。ソレが

子育て　だったり

自分で本を書いたり出したり

日記だったり

仕事の作品

趣味の作品

なんだねー。いのちの発露。目的の具現化。

ソレを、感じる『相手への情緒』だねー。

ただ強いって　憧れたけど、平面的なんだね。

自分の憧れがプラスというか、勝手にねじ込まれてるから3Dに膨らみや、広さを持って感じられるけど。

　やはりというか、自分の結論として「強さ」は平面的な物差しでしかない。