企業としての集中力(仕事の連続性)

たまたま、応募企画と被ったから書いとく。

【フリーに働く】とは極論本人の気持ち良さ。ココロの問題。

個人の能力や体調、フリー独立、社長、平社員、個人事業、中小企業言い出したらきりが無いので関係ない。
ものづくりで有れば何を作りたいかだし、報道ならどんなNEWsをよみたいか。劇団ならなんの役をやりたいか。
いや、違うよね!?

給料と労働時間と「どれだけ世間に目立てるか?」=「カッコつけれるか!?」コレだよね。


マジで自分の目標とか、やり甲斐とか。根本的に自分の性格や気持ちをわかってない人が多過ぎる。んだと思う。つまり、自分の心地よいと思うポイントをきちんと倫理観を持って抑えてない。

DA・KA・RATwitterや会社の縦社会、学校ももそう!至る所で。「相手を見くびって蔑むことを心地よい(至高)」としてしまってる。
クズ人間製造の国家戦略になってる。

自分は、仕事大嫌いで、人に矯正とか意見されるの大嫌いなんだ。納得行かない事が多過ぎて。
でも、納得した事はちゃんとやるよ!だって自分が成長しない⇒オモシロい事が見つけれない(辛い事も経験したない)⇒結果食べて行けない
だから納得できる仕事は、ある程度気持ちいい


で、今日気づいた話
【企業としての集中力】
極論休まずに365日人生ずっと仕事してくれた方が会社にとっては信用も出来るし、効率も良いんだ。
人はサボるし、休みも必要だからね。

逆に個人は、働きたい時に好きなだけ働く。↑の体力や能力などに合わせてって。個人の調子の問題。心技体の。

でも、人をメインに企業を作る場合(ほぼ99.9%の企業)ヒトと言う生き物と向き合わないとイケナイ。

企業にとっての能力の高さとは?体力とメンテナンスの少なさと、休まなさ(或いは壊れる迄の連続性)や連勤での疲弊具合なんだ。

個人にとっては、↑の逆でソレを可能にする受け皿の広さ。結果公共事業や公務員。ってなりがち。

でも、社会が今連続性や効率を求めてるのに、土日休みやら、育児休暇やらが横行してる。

そもそも、転職の有用性と会社と業種のそれぞれのメリットデメリットを義務教育に盛り込むべきなんだろうね。

(ヒトと言生き物と社会)全体を見れてない人ほど、仮初の短期的な能力や成果に捉われがち。自分もそうだった。

また、短期に縛られた方がヒトは楽。


勉強=企業=終わりのないマラソンを如何に快適に過ごすか?
コレが、本当の勉強の命題だと、提示してもいいと思います。辛いことなんだけどね。

ヒトは自分のものさしでしか測れない人が多いし、他人のものさしを信用しないって事。
コレを如何に覆して、心の自由を勝ち取った人こそ「ちゃんとしたフリーランス」なんだと思うし

是非評価して欲しい。いや、1つの指標として教科書作って欲しい。NHKのプロフェッショナル番組みたいな



(この行を消して、ここに「フリーにはたらく」について書いてください)

FREENANCE ×はてなブログ 特別お題キャンペーン #フリーにはたらく

FREENANCE×はてなブログ 特別お題キャンペーン #フリーにはたらく
by GMOクリエイターズネットワーク株式会社「FREENANCE(フリーナンス)」(この行を消して、ここに「フリーにはたらく」について書いてください)

FREENANCE ×はてなブログ 特別お題キャンペーン #フリーにはたらく

FREENANCE×はてなブログ 特別お題キャンペーン #フリーにはたらく
by GMOクリエイターズネットワーク株式会社「FREENANCE(フリーナンス)」