思考メモ

気になったので
探してたら、好きな言葉が出てきた

(題材;自己顕示欲につて)
「問題は行動です。
周りを下げることで自分が上だと認識するのは簡単に自信を持つ方法ですが精神的に幼い証拠です。周りを不快にさせることに気付いていない。空っぽな自信を本物だと思い込んでいる。それが通じる狭いコミュニティで生きている。」



この後、本文では、自己顕示欲が、「本当に強い」人はONとOFFを使い分けれずまみれていく。
結果(言動にて)人に迷惑をかける。と結んでます



思い起こせば、自分の思考は
自己顕示欲 が 第一
というか、いきる 指針でした。理由は青年期に両親から認められなかったから(反動)。
三者(世の中)に、(自己顕示欲)の矛先が行った。


再認識、したのが 僕の両親は子供に対しては(上記)下げる或いはマイナス表現でしか教育出来なかったこと。



それとは、別に(とはなってないかも?)
自分は
本質的に正解かどうか?
集めれるかどうかorやりきれるか情熱を今かけれるかどうか

指針に設けている


コレは、
自己顕示欲と自己完結のせめぎあいで

この、根本的結論が中学生の時に出されていたのが起因している。ナァ
って思った



因みに、中学時代は人生の暗黒期です
否定しかされなかったイメージ
(反動で)先生には、八つ当たり気味で


そう考えると、3年の先生は因果やなー(笑)って初めて思ったw



本当に考察大好きですね